目次
保険への加入と見直し本気で考えてください
1.あなたの保険、それで大丈夫ですか?
「保険」と聴くと何を思い浮かべるでしょうか?
まずは、そもそもなぜ『保険』をこの子育てサイトで取り上げることにしたのかというと、歳をとったせいか最近保険について会社の若い子達に相談されることが多くなりました。そんな中、殆どの子達が保険に対する知識が無い為に、高額を支払い保障が少ないものに加入してしまっている、もしくは紹介されているという現実を知ったからです。
私の場合は本当に運が良く、保険の担当者やアドバイザーに恵まれました。そのおかげで、ライフステージの変化の際にも、その都度内容が充実した保険に入ることができ、必要な時に保険金を受け取ることができています。
また、私の友人や会社の同僚についても、自分が入っている保険の内容も解っていなかったり、補償内容が乏しいのに高額な保険金を払っている方が殆どです。そして、保険というものが常に変化する商品であることを理解していないのです。
保障の幅であったり限度額であったり限度日数もそうですし、生命保険であれば今まで保障されていなかった病気も新しい保険ではカバーして登場するといったことも当たり前なのです。しかも、保険会社同士の競合他者との兼ね合いで補償内容が拡大されているのに、掛け金は安価になっていたりすることも多々あります。
保険は、一度入ってしまうとそれだけで安心と思いがちで、なかなか普段見直そうとは思わないかもしれません。是非この機会に、自分が加入している保険の保障内容をもう一度確認することをおすすめします。
そして、保障内容と現在から思い描いている未来までとを照合させてみましょう。不安や不十分と思った方、または未加入である方は、一度アドバイザーに相談することを強くおすすめします。
『万が一』はいつ起きてもおかしくありません、後悔してからでは遅いのです。
2.ライフステージの変化
また、保険を見直して欲しいタイミングがあります。それは、ライフステージの様々な変化のタイミングです。
例として、ライフシーンを上げてみます。
・就職
・結婚
・妊娠出産
・住宅の購入
・子供の独立
・定年退職
これら以外にも
・独立開業
・転職
・収入の増減
・支出の増減
・離婚
といった、人生において様々な変化点があります。この変化の時に、『これから』を考慮した保険内容にしなくてはならないわけです。
例えば結婚した場合では長期的な視点でのライフプランをイメージできるかと思います。
共働きなのか、伴侶が仕事を辞めるもしくは正社員からパートやアルバイトになり収入が減るとか、子供は何年後に欲しい等様々な変化を想像することができるでしょう。
そして、子供が生まれた時には、自分に万が一のことがあっても養育費を残してあげたいと思うのは親として当然です。また、高校や大学での出費を見越して、学資保険に入ることも検討すべきと考えます。
住宅を購入した場合も同様に、台風や雪や雷等の自然災害も考慮しなければなりません。そうすると住宅の火災保険や地震保険、そして家財についても保険が必要になってくるのです。
ライフステージの変化点で、保険に入っていなかったり保障内容が不十分なまま何かあったのでは遅いのです。借金や住居の売却が必要になったり、入院費や手術費が出せずに病気の治療ができなかったり、また、それが原因で離婚などの家族離散も実際に起こっている現実を理解しましょう。
3.生命保険の種類と内容
『生命保険』と言っても、漠然と解っているようで実際にはなかなか人に説明ができるほど理解している方は少ないと思います。ここで、保険の3つの種類『死亡保険・医療保険・がん保険』の保障内容と選ぶ為のポイントを見ていきましょう。
3-1.死亡保険
交通事故や病気などで死亡した場合にお金が支払われる保険です。
死亡保険の保障額の考え方は、残される遺族が後にどれだけのお金が必要なのかを考えます。
生活費や教育費など月々どの程度必要で伴侶の収入がどの程度あるのか?そして、遺族年金など公的保障から受け取れる金額や、貯金の額などを考慮すると、実際に必要となる保障額が算出できます。
死亡保険の種類はおおまかに3つに分けられます。
定期保険
保険の期間が定まっており、更新もしくは別の保険への新規加入が必要な保険です。若いうちは保険料が安く、年齢増加とともに保険料が上がっていく所が注意ポイントとなります。終身保険に比べ保険料は安いが貯蓄性がありません。
終身保険
一生涯保障が続く保険です。解約返戻金が受けられ貯蓄性もある為、自らの葬儀代や相続の対策としても良いでしょう。
養老保険
満期の満了金と死亡時の保障額が同額の保険です。万が一の備えと老後への積立貯金の両立ができますが、保障目的では保険料が高くなるのと、満期で保障が終了してしまうといった面もあります。
近年では、非喫煙者の保険料が優遇される保険商品が出てきているので、喫煙習慣のない方は切り替えにより同じ補償内容でも安くなる可能性が高いといえるでしょうまた、子供が自立した際にも定期保険を養老保険へ切り替えて老後資金を貯めるといった切り替えも検討してみるのもおすすめです。
私の場合は、60歳までの定期保険でその間は更新不要のものにしています。
保障内容は、いつ死亡しても私が60歳に到達する年月まで毎月10万円支払われます。
保障としては金額が低いと感じられる方が多いかと思いますが、男性の私が死亡した場合は残された家族に遺族年金が支払われます。細かな説明は割愛させて頂きますが、単純に保険と遺族年金とで月に20万円は貰えるということです。妻がパートやアルバイトで10万でも稼げれば、月30万円の手取りという計算になるのです。
逆に私が60歳まで生きていた場合は、子供が独立してから老後資金が溜められるのと退職金もあるでしょうし、更にその頃は70歳まで働く世の中になっているでしょうから、60歳以上での死亡の保障は必要無いという考えです。
皆様の保障内容はどうでしょうか?今まであまり深く考えていなかった方は、この機会にぜひ見直しをおすすめします。
保険の見直しや新規加入に際しては、注意点があります。それは、知り合いの方にプラン作成をお願いしたり、大手保険会社だからといったような理由で安易にお任せしないことです。
保険会社は無数にあり、更に各社それぞれのプランが複数存在します。また、当然日々新しいプランも検討されており、更新されています。このことからもお解り頂けると思いますが、一つの保険会社だけにプラン作成をお願いすることは、星空の星を適当に指差したことと変わらないのです。
私がおすすめするのは、保険会社各社の強みや弱み、メリットやデメリットを熟知しているコンサルティングアドバイザーに相談することです。
このページに掲載している保険見直し本舗さんでは、40社以上の保険会社のプランを熟知しているコンサルティングアドバイザーが、あなたや家族に合った生命保険や医療保険・がん保険、学資保険などの保険見直しや新規加入の相談を無料で行ってくれます。
また、現在加入中の保険の保障や内容が現状に合っているかもしっかりと診断し、必要であれば最適な保険プランを提案してくれます。
何度でも親切に無料で相談に応じてくれますので、今の保険に不安がある方や加入している保険の内容をいまいち理解できていないという方も気軽に相談してみてはいかがでしょうか?
3-2.医療保険
入院や手術の際にお金が支払われる保険です。入院1日当たりに支払われる金額や手術の際に給付されるもの、そして同じ病気で保障される期間が保険の種類や掛け金により異なります。
医療保険のポイントは5つとなります
・入院日額の金額(5,000円/日、10,000円/日)
・入院給付限度日数(60日、120日、240日等)
・手術給付金(一律型、倍数型、どんな手術に適用されるか)
・保険期間と払込期間(終身型、満期型)
・特約
入院保障日額の金額
入院した場合に1日当たりに支払われるものとなります。
例)保障額が5,000円、1週間入院した場合
5,000円 × 7日=35,000円支払われる
この保障日額ですが、色々な保険選びのサイトを見ると平均入院日額が2万円前後となっていますが、個室や少人数の部屋を希望しないのであれば入院1日につき掛かる費用は大体6,000~8,000円位なので、家族の面会者の交通費等も考慮し1万円程度で良いと考えます。
私は、特に個室等の贅沢をするつもりはないので8,000円にしています。
入院給付限度日数
1入院(1回の入院)で30日・60日・120日を保障する短中期間タイプと360日・730日などの長期間を保障するタイプがあります。
1入院とは、入院してから退院するまでの期間で、同じ病気や関連している病気で入院を繰り返す場合は、退院から180日以内の入院であれば、1入院となります。
60日では掛け金が月に3,000円でも120日では6,000円等、保険の中でも掛け金が高い為実際どの程度の期間にしたら良いか悩むところです。入院期間の統計では、60日以内が94%程度となっていることから、60日でもリスクは低いと考えられますので、60~90日程度をおすすめします。
注意点としては、大体の保険では違う病気によって2回以上入院したとしても60日や120日の上限が適用されないのですが、稀に別の病気でも上限が適用される保険がある為、加入する際には保険会社の1入院の定義や内容を詳しく確認しましょう。
手術給付金のタイプ
手術を受けた場合に医療保険から支給されるお金のことで、どんな病気や手術でも一律タイプ(1回につき5万円や10万円など)と、病気や手術内容によって変動するタイプ(入院給付金日額の10倍や20倍など)があります。
注意点としては、保険会社によって給付の対象となる手術範囲が異なる場合がある為確認しましょう。
私は20代でレーシックと扁桃腺の摘出手術をした際に給付して頂きました。実は、レーシックまで対象だとは思ってもいませんでいたが、念の為問い合わせてみたら給付対象となっていたのです。とりあえずなんでも手術の場合は問い合わせてみるのが良いでしょう。
保険期間と払込期間
終身型と満期型(更新型)があります。
終身型には、ある年齢で払込みが終了するタイプと、一生払い続ける終身払いタイプがあり、どちらも保障は一生続きます。終身払いの方が年間保険料が安いのですが、払込総額は何歳まで生きていられるかによって変わります。
満期型の方が加入時は保険料が安いのですが、更新の際は年齢を重ねるにつれて保険料が高くなります。
尚、満期型も更新タイプと再加入タイプがあります。更新型は、一度加入してしまえば途中で病気になっても更新の際に告知等の必要なく更新ができますが、再加入型だと告知等により加入できない場合もありますので、満期型で加入する場合は注意が必要です。
特約
各社様々な特約があり、保障を充実させることができますが、付与すればするほど保険料が高くなってしまいます。そこで、特約の中でも必ず付与したい特約を2つ紹介します。
・通院特約
入院や手術に付随する通院が必要な場合に支払われる特約です。
手術をして退院したとしても、リハビリや検査などで病院に通院する必要があった場合、医療費が掛かりますので加入しておきましょう。
・先進医療特約
先進医療費※は全額自己負担で高額となる為、保障がないと先進医療を受ける費用を必要な時に捻出できない可能性があります。
※先進医療とは、研究、開発され厚生労働大臣が定める施設、技術基準に適合する医療施設にて行われるものとなります。判りやすく言うと、『これから標準治療となる事を前提にして、評価を進めている医療』であり、標準治療よりも優れた治療法である場合があります(ただし、逆の可能性もある)。標準治療では治る見込みがない場合、先進医療での治療に望みをかけるという表現がしっくりくるかと思います。
先進医療の対象となっている医療技術は、評価の結果によって対象となったり外れたりと常に変化します。
何度でも親切に無料で相談に応じてくれますので、今の保険に不安がある方や加入している保険の内容をいまいち理解できていないという方も気軽に保険見直し本舗で相談してみてはいかがでしょうか?
3-3.がん保険
がんを治療する為に特化した保障内容となっています。
一般的なイメージで『がん』というと転移をしたり、治り難いものを想像するかと思いますが、悪性新生物と上皮内新生物との2つに分類されます。イメージの強い方が『悪性新生物』となります。
上皮内新生物は、がん細胞が上皮の内側で粘膜外に出ていない状態の根が深くないがんのことで、この段階で治療をすれば、転移や再発の可能性がほとんどありません。
上記を踏まえ、がん保険には3種類の保障対象の違いがあることを理解しておきましょう。
・悪性新生物も上皮内新生物も、両方とも保障
・悪性新生物だけを保障
・悪性新生物と上皮内新生物の一部を保障
そして、がん保険のポイントは4つの保障と特約です。
・診断給付金
・入院給付金
・通院給付金
・退院給付金
・特約
診断給付金
がんと診断された際、入院や手術の有無に関わらず支払われます。
入院給付金
転移や再発の可能性が高い為に、がん保険の入院給付金は無制限なのが一番の特徴です。
通院給付金
こちらは、期間限定のタイプと期間制限無しのタイプがあります。
期間限定のタイプは、入院給付金を受け取ってから、所定の期間内(1年間等)に通院した分のみが保障されます。
現在は、通院のみでの抗がん剤治療や放射線治療も多くなってきていることから、入院の有無に関わらず日数制限なしで保障される期間制限無しのタイプに加入するようにしましょう。
退院給付金
入院給付金の倍率での保障と、決まった金額(10万円や20万円等)での保障があります。支給回数に制限の無いものが多いのですが、注意したいのが定められた日数以上入院した場合のみ退院給付金が支払われるといった制限がある場合が多くなっています。また、入院した後に一定期間の間隔があいていないと支払われないという場合もあるので、加入の際はしっかりと確認しましょう。
特約
必ずつけたいのが就業不能保障。がんを始めとして病気やケガで働けない状態(長期入院や自宅療養)になると、契約に応じて月々10万~50万円程度が給付されます。
例えば、入院では医療保険で60日までしかカバーできない保障内容でも、この特約を60歳までの満了期間として付けておけば、就業できない状態が40歳から60歳まで続いたとしても20年間ずっと受け取ることができるということになります。
以上、がん保険の説明となりますが、給付金のタイプはシンプルな診断給付金をおすすめします。また、診断給付金でも支払の条件が若干異なりますので、以下のような条件を確認しましょう。
・最初の1度だけ給付される
・1度給付された後、完治と診断され再発した場合も給付される
・給付された後、一定期間以上治療中に再度給付される
このページに掲載している保険見直し本舗さんでは、40社以上の保険会社のプランを熟知しているコンサルティングアドバイザーが、あなたや家族に合った生命保険や医療保険・がん保険、学資保険などの保険見直しや新規加入の相談を無料で行ってくれます。ぜひこの機会に相談をしてみてください。
4.損害保険の種類と内容
『損害保険』には様々な種類があり、家やクルマ、スポーツやレジャー等それぞれに特化した保険となっています。保障の内容や種類がとても豊富な一方、どの保険でどの程度の保障にしたらよいのか一般の方には判断が困難なものとなっています。
4-1.家の保険
・火災保険
火災の際だけでなく、落雷や風、雪、雹(ひょう)等の自然災害によって被った、建物や家財の損害について補償されます。また、これらに加え、盗難や浸水などの水災、破損、汚損などによる損害も補償してくるプランもあります。
我が家では、強風により外部からの飛ばされてきたもので外壁に傷がついた際や、瓦が飛ばされてしまった際、屋外の水洗が凍結して破損した際等、全て保険金で保障して頂くことができました。また、火災保険なのに家財でも破損が保障されている為、子供が誤ってWiiリモコンをテレビにぶつけてテレビを壊してしまった際も、まるまる保険金で新規テレビが購入できるという、目からウロコのお話もあったりします。
お金に都合がつけば、月払いや年払いの短期よりも20年や30年等長期で一括払いした方が割安です。また、物価は上昇傾向なので10年後に更新する際は高くなっていると考えられるので、長期で加入することをおすすめします。途中解約の必要があっても、日割り計算で返金されるので安心です。
・地震保険
4-2.車の保険
・自賠責保険
自賠責保険で補償されるのは、1回の事故につき被害者1名あたり、死亡の場合が最高3,000万円まで、傷害による損害は最高120万円まで、後遺障害による損害の補償は等級によって75万円~4,000万円までとなります。
ポイントは、加害者が加入している損害保険会社に、被害者が直接保険金を請求できることと、 被害者が当面の出費のための仮渡金(かりわたしきん)を請求できることになります。事故で相手の対応が遅い時は、自賠責保険の会社へ直談判できるということを覚えておきましょう。
・対人賠償責任保険
契約している車での自動車事故による、他人の生命や身体に与えた損害が補償されます。
この補償は『無制限』にしておきましょう。
・対物賠償責任保険
契約している車での自動車事故による、他人の財物に与えた損害が補償されます。
対物賠償は殆どの場合3,000万円で納まるので、私は3000万円にしています。不安であれば保険料は大きくは変わらないので『無制限』にしておくとよいでしょう。
・人身傷害保険
契約している車での自動車事故による、運転者や同乗者がケガをした場合や死亡したり後遺障害を被った場合に、保険金額を上限とした実際の治療費や精神的損害などの損害額のが支払われます。
・車両保険
契約している自動車が、事故や盗難によって被った損害が補償されます。
掛け金が年間約10万円程高くなるので、本当に必要かどうか検討する必要があるでしょう。
注意点としては、車両保険で支払われる車両保険金額は、時価相当額(契約車と同様の車種・年式・型式などで販売店が販売する価格)で決まるので、年式が古くなるにつれて保障される車両保険金額も低くなります。なので、中古車や8年程度経過した場合は、付けない方が良いかもしれません。
保障範囲によっても掛け金が変わるので、加入の際は保障範囲と金額のバランスも考慮しましょう。
・搭乗者傷害保険
人身傷害保険に上乗せされる特約保障です。死亡や後遺症害の際に一時金を受け取れるものと入院について保障されるものがあります。
例:入通院4日以内1名ごとに1万円、入通院5日以上1名ごとに10万円等
・対物超過修理費用
対物賠償を『無制限』にしていても、事故の際に相手の車の時価額を超える修理費は補償できません。このような場合に、修理費と時価額の差額を補償してくれるものです。
事故の加害者となった場合でも、法においては保障しなければならないのは時価額となりますが、自分の良心や相手の気持ちを考慮すると、修理費用は全て支払ってあげた方が良いと考えます。
これは、自分が被害にあった場合を考えてみましょう。自分の車の価値が20万円だった場合、修理費が40万だとすると、被害者なのに20万円の大金を自己負担しなければならないとしたら、どんな気持ちになるでしょうか?
年間の保険金額も数百円程度なので、ぜひ加入しておきましょう。
・弁護士特約
自分に責任の無いいわゆる『もらい事故』の場合、どの保険会社も保険加入者の代わりに示談交渉を行うことが法律で禁止されています。なので、自分の車が停車中に後ろからぶつけられた場合や、駐車中にぶつけられたといった場合では示談交渉を自分でしなければなりません。
示談交渉では、相手の保険会社も支払いを抑えたいことや、加害者が非を認めずに話し合いにならないことなどもしばしばあるようです。
そんな時に弁護士に依頼することで、代わりに示談交渉を行ってくれる保障となります。
また、あまり知られていないかもしれませんが、交通事故の賠償金の計算基準は、『自賠責基準』『任意保険基準』『弁護士・裁判基準』の3種類があり、このうち弁護士・裁判基準の賠償金が最高額となります。
簡単に説明をすると、弁護士に依頼することによって賠償金の金額が上がると言えます。
この特約の良いところは、弁護士に相談することで早期解決もでき、特約を利用しても保険の等級には影響がなく、保険料が上がることもないということです。
4-3.身体の保険
・障害保健
偶然な事故によるケガによって被った損害を補償します。
子供がスポーツをしている場合や、活発な子には掛けておいた方が良いでしょう。保障の幅は様々で、保障を手厚くすればその分だけ掛け金が高くなるというシンプルな保険です。
家族まで保障するものもあるので、その場合は一人に掛けておくというのもありです。
・所得補償保険
ケガや病気によって、一定期間仕事ができない場合に補償されます。
4-4.スポーツ・及びレジャーの保険
この保険は1日だけでも加入できるので、旅行やゴルフの日だけ掛けるのが普通です。
旅行の保険は、クレジットカード等にも元々付与されていることがあるので、確認してみましょう。
・国内旅行傷害保険
国内旅行において、偶然な事故によるケガや盗難・賠償事故などによって被った損害が補償されます。
・海外旅行保険
海外旅行において、偶然な事故によるケガや盗難・賠償事故、旅行中の病気などによって被った損害が補償されます。
・ゴルファー保険
ゴルフプレー中に発生した賠償事故やケガなどによって被った損害が補償されます。
4-5.損害賠償の保険
・個人賠償特約
自動車保険や自転車保険、火災保険、障害保健、クレジットカード等の特約としてそれぞれで加入できてしまうので、重複して加入してムダに支払い額を多くしていないか確認してみましょう。
5.学資保険
子供の将来の学費としての貯蓄目的となります。
学資保険のポイントはずばり『利率』、支払い額より将来受け取れる額が多くなるということに重点をおきましょう。医療保障特約も付けるべきか悩むかもしれませんが、当然特約をつけると貯蓄性が悪くなりますし、現在子供の医療費は自治体からの助成がありますので心配する必要はないかと思います。
医療保障を考えるならば年齢が低いと掛け金が低い為、通常の終身タイプの医療保険に入ることをおすすめします。
また、払込免除特約という、契約者である親が死亡もしくは所定の高度障害状態になったとき、保険料の支払いが免除されて満期金がもらえる特約もありますが、両親の死亡保険の額がある程度あるならば、こちらも必要ないでしょう。
設定金額は300万円~400万円にしておくと、公立大学の学費や私立大学の2~3年程度となりますので、18歳満期で掛けておくと良いでしょう。
注意点は、払込年数によっては途中解約をすると元本割れ(損)をすることになりますので、無理のない設定金額にしましょう。
6.まとめ
保険の種類やポイントを説明させて頂きました。
保険を選ぶうえで大切なことは、ライフステージやこれからの未来について真剣に考えなければならないということです。また、リスクを大きく見過ぎても支払額が大きくなってしまいますので、それぞれの家庭に合った必要な保障を設定しましょう。
このページに掲載している保険見直し本舗さんでは、40社以上の保険会社のプランを熟知しているコンサルティングアドバイザーが、あなたや家族に合った生命保険や医療保険・がん保険、学資保険などの保険見直しや新規加入の相談を無料で行ってくれます。
皆様の家族の未来の為に、この機会に相談してみることをおすすめします。
(保険見直し本舗さんは無理な勧誘等は一切ありませんので安心して気軽に相談してみてください)
万が一の時、家族を守ってくれるのは保険です