子供のお料理教室
地域のお料理教室
子供向けお料理教室に参加しました
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは└( ̄▽ ̄*)♪
地域のコミュニティーセンターで子供達のお料理教室があるということで、みじんこ家から2名がエントリーしました。さぁ、どんな不思議な食べ物が出来上がるのでしょうか?(笑)
ちなみに付き添いはママで、パパは参加していないので所々作り話や盛った話があるかもしれません。
ヽ(^。^)ノ気にしないでね
本日のお題目は、パン作りとのこと。
生地の材料等は揃っているので、先生の指示に従って其々の分量を量り、エイヤーと大きなボールに投げ入れてコネコネしていきます。
皆割としっかりと先生の言う事を聴いて真面目にやっているようです。
少し発酵させた後は、ついに一番楽しい形作りです。ここまでくると、「どうする?」とか「何作る?」なんて話で盛り上がって、教室全体がザワザワとしてきます。中には、盛り上がりすぎて生地を投げる子達も現れます。(注:パパは参加していません。独断と偏見で写真を見て想像しているだけです)
こちらでは、トッピング用のチョコレートとナッツを混ぜています。
こんなやりとりがあったのでしょう。
「私もやりた~い」
「私が先だよ!」
「はぁ、何言っての冗談は顔だけにしてよ!」
「あんたこそ寝言は寝てから言いなよ!」
「何よ、このくそガキ!」
「お前のかあちゃんデベソ!」
「もういい!時間のムダ!」
「じゃあ一緒にやろぅ♡」
といったやり取りの末、仲良く混ぜ混ぜします。(注:パパはこの時会社でお仕事です。)
さぁ、やっと形ができました。
「これが呪いの人形でしょ、横にあるのが身代わり人形、その横の長いのはダイナマイトで、左の塊は手榴弾だよ☆テヘッペロッ」みたいな説明をしてくれたんだと思います。(こんなことを書いているのがばれると、娘に口を聴いて貰えなくなるので注意が必要です)
さぁ、ついにオーブンの中へ投入です。
「まだかなぁ?」「うーんもうちょっとじゃない?」なんていう会話をオーブンに入れて1分程で始めたことでしょう。「ねぇまだ?」「いつ着くの?」と連呼されたのは、つい最近です。(これは、紅葉を見に行こうYOO!のくだりです。)静かに待つことが出来ないのは知っています。
ジャーン!
ジャムおじさん顔負け(?)の会心の出来です。
これで女子力が少しUPしたことでしょう。
↓美味しかったか質問したら、返事が無かったよ
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カテゴリー: 日常